2008年03月26日
O型の亜種::ボンベイ型
こんな詳細に分ってすごくべんきょうになりました。
血液形って本当におくが深いです。
本来、赤血球にはH抗原が付いており、それにA抗原・B抗原がぶら下がっている。ところが、ボンベイ型にはH抗原が存在しておらず、赤血球からA抗原・B抗原が検出されないので、通常の検査上ではO型と判定されてしまう。なお、ボンベイ型は抗H抗体を自然抗体として持つ。O型の亜種では有るが、絶対にO型の血液を輸血してはいけない。ボンベイ型に輸血できるのはボンベイ型の血液のみである。O型と区別してOh型と書くこともある。インドのボンベイ(現ムンバイ)で発見されたことから、この名前がついた。
注意)遺伝子工学の発達により、ボンベイ型はO型の亜種ではなく、独立した型だという意見もある。
稀血と献血
献血などに訪れた人が特殊な血液型であることが判明した場合、赤十字社のコンピュータに情報が登録され、血液はマイナス80度以下の超低温で冷凍され長期保存(現在の基準では10年)される。特殊血液型の人が輸血などを必要とする状況になった場合には、この冷凍血液を解凍して使用するか、登録している同じ型の他の人への献血協力を依頼(電話や速達便などで)、または外国の赤十字社へストック要請をすることになる。(逆に、海外から要請があれば冷凍パックを搬送することもある。)
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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